第13章第1節(一般事項)
土木工事安全施工技術指針
掲載版 令和8年3月このページ
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第1節 一般事項
1. 適用
本章は主に,現道上で行う舗装工事,道路維持修繕工事に適用する。
2. 工事内容の把握
3. 事前調査における共通事項
第1 章2 節に準ずること。
4. 事前調査における留意事項
作業の安全及び公衆災害防止を確保するため,以下の事項について調査すること。
① 交通(交通量,通学路,バス路線,地下鉄,地下街への出入口,迂回路等)への影響
② 環境(騒音,振動,煙,ごみほこり,学校・病院・商店・住宅に与える影響等)への影響
③ 搬入道路(幅員,路面の強度,舗装の有無,交通量,交通規制等)
④ 資機材の置場(外部及び現場よりの搬入出路の交通量,置場の管理等)
5. 施工計画
6. 道路工事における現場管理
(2)道路工事は一般の交通流と対面して工事が行われることが多いので,その際の作業箇所には必ず交通誘導警備員,保安要員を配置し,現場内の安全を図るとともに,車両の誘導並びに事故防止にあたること。
(3)誘導員の配置にあたっては,歩行者及び通行車両に対する安全確保に十分配慮すること。
(4)工事施工前に工事案内標識を設置し,一般通行車両及び歩行者に対して広報を十分に行うこと。
根拠: 国道利第37号・国道国防第205号(H18.3.31)国道利第38号・国道国防第206号(H18.3.31)道路工事現場における工事情報看板及び工事説明看板の設置について
7. 協議及び許可
施工にあたっては,道路管理者,警察,関係機関等との十分な協議,打合せを行い,必要に応じて,許可を受けたうえで安全に配慮し行うこと。