電気設備の技術基準の解釈

第72条(低高圧架空電線と道路等との接近又は交差)

経済産業省の一次資料を確認(新しいタブで開く)該当頁の目安 p.86

第1項

第72条 低圧架空電線又は高圧架空電線が、道路(車両及び人の往来がまれであるものを除く。以下この条において同じ。)、横断歩道橋、鉄道又は軌道(以下この条において「道路等」という。)と接近状態に施設される場合は、次の各号によること。
高圧架空電線路は、高圧保安工事により施設すること。
低圧架空電線又は高圧架空電線と道路等との離隔距離(道路若しくは横断歩道橋の路面上又は鉄道若しくは軌道のレール面上の離隔距離を除く。)は、次のいずれかによること。
水平離隔距離を、低圧架空電線にあっては1m以上、高圧架空電線にあっては1.2m以上とすること。
離隔距離を3m以上とすること。

第2項

2 高圧架空電線が、道路等の上に交差して施設される場合は、高圧架空電線路を高圧保安工事により施設すること。

第3項

3 低圧架空電線又は高圧架空電線が、道路等の下方に接近又は交差して施設される場合における、低圧架空電線又は高圧架空電線と道路等との離隔距離は、第78条第1項の規定に準じること。

公式資料該当頁: p.86

令和7年11月20日改正

出典: 「電気設備の技術基準の解釈」(経済産業省)を加工して作成

※ 本ページは公式資料そのものではありません。