電気設備の技術基準の解釈の解説

第223条(自動負荷制限の実施)

経済産業省の一次資料を確認(新しいタブで開く)該当頁の目安 p.326

〔解 説〕 本条は、分散型電源の脱落時に、連系している電線路等が過負荷となるおそれがある場合に、分散型電源設置者が行うべき対策について明確にしたものであり、需要家でもある分散型電源設置者の構内の負荷の自動制限(負荷遮断)を求めている。
「連系している配電線路等が過負荷になるおそれがあるとき」としては、電線路の過電流リレーが動作するおそれがある場合や変電所の変圧器等が過負荷になるおそれがある場合が挙げられる。
自動的に負荷を制限する対策としては、自動負荷遮断装置の設置等が挙げられる。

公式資料該当頁: p.326

令和7年11月20日改正

出典: 「電気設備の技術基準の解釈の解説」(経済産業省)を加工して作成

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