安全施工技術指針

第15章第11節(節覆工)

土木工事安全施工技術指針

掲載版 令和8年3月このページ 

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第11節 節覆工
1. 型わく一般
(1)型わく支保工の構造は,施工条件に適合し,打込時のコンクリートの圧力に十分耐えられるものとすること。
根拠: 安衛則398
(2)型わく支保工は,通過する重機・車両等に対して安全上必要な空間を有し,堅固な足場を有するものであること。
2. 型わくの組立,解体
(1)型わくのケレン,塗油作業においては,滑落を防止するため,適切な設備を設けること。
(2)組立・解体の作業については,部材類の落下,転倒防止の措置を講じ,また,上下同時に作業を行わないようにし,必要に応じて監視員を配置すること。
(3)型わくは,打ち込んだコンクリートが必要な強度に達するまで取りはずさないこと。
3. コンクリートの打設
(1)吹上げ方式による場合は,過圧送による型わくの変形を防止するため,十分な監視の措置を講じること。
(2)空気圧送機を使用する場合は,圧送終了時に残留空気のないことを確認すること。また,前面の作業員を待避させた後,ジョイントを外すこと。
(3)コンクリート圧送管が閉塞した場合は,圧送空気を減圧し,吹き出さないような処置をとってから掃除をすること。
(4)コンクリートの打上がりは,適度な速度で,かつ偏圧がかからないよう左右対象に,できるだけ水平に打込むこと。
4. 裏込注入
過大な注入圧により,覆工コンクリートの破壊等が発生しないよう,注入圧をあらかじめ設定すること。

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第3種電気主任技術者 · 第1種電気工事士 · 第2種電気工事士 他

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公式資料該当頁: p.124–126

出典: 「土木工事安全施工技術指針」(国土交通省)(https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000052.html )を加工して作成

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