この問題、一緒に見よう。
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共通資料
図1のトランジスタによる小信号増幅回路について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
ただし、各抵抗は、 kΩ、 kΩ、 kΩ、 kΩ、 kΩ である。、 は結合コンデンサで、 はバイパスコンデンサである。また、 V は直流電源電圧、 V はベース-エミッタ間の直流電圧とし、 [V] は入力小信号電圧、 [V] は出力小信号電圧とする。
前提条件
(b) 小信号増幅回路の交流等価回路は、結合コンデンサ及びバイパスコンデンサのインピーダンスを無視することができる周波数において、一般に、図2の簡易等価回路で表される。
ここで、 [A] はベースの信号電流、 [A] はコレクタの信号電流で、この回路の電圧増幅度 は下式となる。
①
また、コンデンサ のインピーダンスの影響を考慮するための等価回路は、 と考えられるとき、図3である。
このとき、入力小信号電圧のある周波数において、図3を用いて得られた電圧増幅度が①式で示す電圧増幅度の となった。この周波数 [Hz] の大きさとして、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし、エミッタ接地の小信号電流増幅率 、入力インピーダンス Ω、コンデンサ の静電容量 μF とする。