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前提条件
図に示すように、高調波発生機器と高圧進相コンデンサ設備を設置した高圧需要家が配電線インピーダンス Z˙S\dot{Z}_{S}Z˙S を介して 6.6 kV 配電系統から受電しているとする。 コンデンサ設備は直列リアクトル SR 及びコンデンサ SC で構成されているとし、高調波発生機器からは第5次高調波電流 I5I_{5}I5 が発生するものとして、次の(a)及び(b)の間に答えよ。
ただし、 Z˙S\dot{Z}_{S}Z˙S, SR, SC の基本波周波数に対するそれぞれのインピーダンス Z˙S1\dot{Z}_{S1}Z˙S1, Z˙SR1\dot{Z}_{SR1}Z˙SR1, Z˙SC1\dot{Z}_{SC1}Z˙SC1 の値は次のとおりとする。
Z˙S1=j4.4 Ω\dot{Z}_{S1} = j4.4\ \OmegaZ˙S1=j4.4 Ω, Z˙SR1=j33 Ω\dot{Z}_{SR1} = j33\ \OmegaZ˙SR1=j33 Ω, Z˙SC1=−j545 Ω\dot{Z}_{SC1} = -j545\ \OmegaZ˙SC1=−j545 Ω
(a)系統に流出する高調波電流は高調波に対するコンデンサ設備インピーダンスと配電線インピーダンスの値により決まる。 Z˙S\dot{Z}_{S}Z˙S, SR, SC の第5次高調波に対するそれぞれのインピーダンス Z˙S5\dot{Z}_{S5}Z˙S5, Z˙SR5\dot{Z}_{SR5}Z˙SR5, Z˙SC5\dot{Z}_{SC5}Z˙SC5 の値[Ω\OmegaΩ]の組合せとして、最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。